千葉県解体工事業協同組合での活動 |大同産業株式会社-建築廃材・産業廃棄物中間処理(千葉県・東京都)

千葉県解体工事業協同組合 理事長に就任しました

当社は『千葉県解体工事業協同組合』に加入し、地域貢献活動や解体工事業の発展に対する取り組みを行ってきました。

それらの活動が認められ、この度(2022年5月24日)の役員改選で当社の代表取締役である市原 照公が新理事長に就任いたしました。今後も「地域にいいこと、地球にいいこと」をモットーとして千葉県解体工事業の発展に尽力してまいります。


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各種新聞でも取り上げられました


千葉県解体工事業協同組合の新理事長就任については各種新聞にて取り上げられました。ここではその一部を紹介いたします。



■日刊 建設TIMES

(以下、一部抜粋)
千葉県解体工事業協同組合の第37回通常総会が24日、千葉市内のオークラ千葉ホテルで開かれ、2022年度事業計画などを全会一致で可決。任期満了に伴う役員改選では(中略)大同産業(株)代表取締役の市原照公氏を選出した。

議案審議終了後に市原新理事長は、急激に高騰する燃料やロシアによるウクライナへの軍事侵攻など、これまでにない厳しい状況下での理事長任命について「頼りなく若輩な理事長であるが、歴代理事長の知恵と力を借りることはもとより、組合各位の協力を賜り、運営に当たらせていただきたい」と言明。

さらに「前理事長と同様、各役所との連携を図り、信頼関係をさらに強固にしていきたい」と述べ、新理事長としての抱負とした。

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■日刊 建設新聞

(以下、一部抜粋)
県解体工事業協同組合の第37回通常総会が24日、千葉市内で開かれ任期満了による役員改選で市原照公氏が新理事長に任命された。市原理事長は、「若輩者ですが、組合の皆さんと協力して役所と連携を図り、信頼関係を深めたい」と決意を表した。

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