大同産業株式会社-会社の沿革|建築廃材・産業廃棄物中間処理(千葉県・東京都)

ごあいさつ

 当社は、昭和47年創立、昭和63年3月千葉県知事の許可を得て建設廃材の中間処理プラントを設置し、コンクリートガラ、アスコンガラを再生した砕石などを建設資材として土木事業者様等にご利用頂いております。
 年々増加し、発展する建設事業にともない発生する廃材の適正処理が環境保全の上からも大切であるためリサイクル業者として社会に貢献すべく努力を重ねております。

 今後は、新しい時代のニーズに合わせた技術開発に専念する所存ですので今後とも皆様のより一層のご愛顧 お引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


基本理念

 大同産業株式会社は、創立以来、゛地域にいいこと、地球にいこと"を企業理念とし、建設事業に伴う廃材の再資源化と適正処理、解体工事業の公害防止と建設副産物の再資源化を推進してきています。
 今後も新時代のニーズに合わせた技術開発を推進し、さらなる循環型社会の構築と地域および地球規模の環境保全に全従業員が一丸となって取り組んでいきます。