2020.11.29 消防署合同災害訓練
大同産業株式会社の敷地内で消防署(高度救助隊)による災害訓練が行われました。
「高度救助隊」とは、各地で地震や風水被害などの大規模な災害が多発していることをふまえ、平成18年に省令の一部が改正され創設されたもの。
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■訓練内容について
「災害等における倒壊現場などを想定し、倒壊建物や瓦礫などの狭隘空間からの救出訓練を行い、災害対応能力及び救助技術の更なる向上、隊員等の士気高揚を図ること」を目的として、当社敷地内で消防署による災害訓練が行われました。
これまで、警察署による災害訓練は過去に6回行われていますが、消防署による訓練は今回が初めてになります。
■災害訓練の様子
過去の災害訓練は、新聞でも紹介されました!
大同産業株式会社では、これまでにも同様の災害訓練を実施しています。
その状況が、新聞各紙でも紹介されました。
(クリックすると、新聞が読めます)
■参考(2018.5.27 実施訓練の紹介記事)
→千葉日報
→読売新聞
→朝日新聞
■参考(2015.4.19 実施訓練の紹介記事)
→千葉日報
■参考(2014.5.25 実施訓練の紹介記事)
→千葉日報
■参考(2014.2.23 実施訓練の紹介記事)
→毎日新聞
→千葉日報