千葉県解体工事業協同組合 2024年度 第39回通常総会
先日、
千葉県解体工事業共同組合の第39回通常総会が5月29日に開催され2024年度の事業計画案などが全会一致で可決されました。
任期満了に伴う役員改選では、
市原理事長が再選となりました。今後も引き続き、会員の加入促進とともに解体工事の適正処理、適正価格の明確化と周知の徹底、社会貢献活動などを推進していくこととなります。
また、新設条項として「青年部」の新設を承認しています。青年部の組織を通じて「人を知り」「経営を知り」「組織を知る」ことが、個々の企業経営では学ぶことができない「人格陶治」の場になるという理由からです。これにより、中小企業の経営者や管理者を要請する機関として設置することとなりました。
24年度については、事業計画案や予算、役員改選など8議案が審議され、全て原案どおり承認されています。
■ INFORMATION
当社は
『千葉県解体工事業協同組合』に加入し、地域貢献活動や解体工事業の発展に対する取り組みを行っています。それらの活動が認められ、2022年の役員改選で当社の代表取締役である市原 照公が
理事長に就任しています。
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各種新聞でも取り上げられました
千葉県解体工事業協同組合の通常総会については各種新聞にて取り上げられました。ここではその一部を紹介いたします。
■日刊 建設新聞
(以下、一部抜粋)
県解体工事業協同組合の第39回通常総会が千葉市内で開かれ、2024年度の事業計画など8議案を審議した。任期満了による役員改選では理事長に市原照公氏(大同産業)が再任された。
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■日刊 建設タイムズ
(以下、一部抜粋)
千葉県解体工事業協同組合の第39回通常総会が29日、千葉市内のオークラ千葉ホテルで開かれ、2024年度事業計画などを全会一致で可決。任期満了に伴う役員改選では、市原理事長を再選した。
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